今回の連休で獲得したピンズは１４ケ
獲得したのは
230ルスツ
シェルプラザ・港
みなとまーれ寿都
らんこし・ふるさとの丘
くろまつない
てっくいらんど大成
ルート229元和台
あっさぶ
横綱の里ふくしま
しりうち
みそぎの郷 きこない
でした。
島牧どうすっかな・・・。
限定品で色付のガチャが出たみたいだけど、私にとってはハズレだなぁ。
夏は家族で帰省するので、太平洋側のガチャを収集する予定。
ところでこの道の駅ピンズ。ここ数年の間に関東一円でも始まったみたい。千葉だけやっていたのは知っていたのだけど。
スポット的にいくつか持っているけど、収集するのは北海道だけで良いや。
おしまい
5/2（木）
この日は朝からひたすら南下。
0700に宿を出発。
是非見てみたいところがあったのでちょっと寄り道。
次に行ったのが木造駅
わさおや志村動物園には興味はなかったのだけど証拠写真的な意味で。
男鹿半島。とても良かったです。この日の宿は宮城県だったので寒風山はパス。
宿の選択を間違えたなぁ・・・
男鹿半島は1日かけて走りたいところでした。
R398に乗って宮城県を目指す
1800頃お宿に到着。
この日の経路↓
この日の走行距離：486km
5/3（金）
この日は家に帰るだけ。なもんで写真は全く撮らず。R４は混んでいると予想して脇道をひたすら通って帰る。1500頃帰宅。
こんな感じでした↓
この日の走行距離：341km
4/27-5/3の総走行距離：1982ｋm
・・・楽しかった。
おしまい。
5/1(水)
0430起床。疲れているはずなのに・・・歳はとりたくないですね。
フェリーまで時間があるけど二度寝をするのは危険。
そうだ。函館山に行こう。
よっしゃ行くぜ！・・・って
この時間だと走っても捕まらないんじゃないかって思いが若干ありましたがこんなことで問題を起こしたくもないのでそのまま退散。
フェリーの時間まで時間を潰そうとフラフラし、とある駐車場に入ろうとしたときに今回のツーリング記事冒頭で書いた無事（？）が起きました。
車両進入禁止の鉄パイプに右側のパニアケースをぶつけてしまい、パニアケースがバイクから勢いよく分離。
まさしくこんな感じだったと思う↓
↑と違うのはバイクは転落、転倒しなかったこと。
・・・しばらく呆然自失でした。ショックのあまり写真も撮り忘れ。
分離したパニアケースをバイクに戻そうとか（根元から折れているので付くわけがない）、自宅に送るとか色々考えましたがバイクで持ち運ぶこともできないし、近くにコンビニもないしフェリーの時間も迫ってくるしで、止む無く駐車場端っこの茂みに投棄。夏にも車で函館に行く予定があるので残っていれば回収します、すみません。
救いはケース内に荷物がほとんど入っていなかったことと、バイク自体はノーダメージだったこと。クラッシャブルになっているのはさすが純正と妙に納得してしまった。
シートバッグともう一方のケースに荷物を入れなおして現場から離脱。
気持ちを切り替えてフェリー乗り場へ向かう。
なお4/30の夕方に安いほうのフェリー会社に5/1のフェリーを予約しに行ったのだけど
「前日に予約？GWに空きなんかある訳ないだろ、アホかお前」
的な応対をされ（実際にはそんなことは言われていません。なお接客態度）、慌てて高いほうのフェリー会社へ。
両社合わせて14便/日があるので余裕で取れると思っていましたが、甘かったです。
高いほうのフェリー会社では満員の所にねじ込んでくれたような説明をされ
「早く来てくださいね」
と言われる。正直に出港90分前到着するも、しばーらく放置される。
でもそのおかげで
普段撮れないような写真とか撮れてよかったです。感謝。
津軽海峡のフェリーも良いですね。快晴で刻一刻と変わる景色を肴に飲みたいところだけど、4時間の船旅では飲むわけにもいかずお茶で我慢。
下船後
この後はこの八甲田丸博物館へ。入場料510円。
90分ほど堪能して再びバイク旅。
せっかくなので八甲田ロープウェーにも乗ってみる
下山後宿に行ってもちょっと早いので
ここは全く興味がなく、せっかく青森まで来て時間があるから、という理由で訪れたのですが、大変に面白い場所でした。
この日の経路↓
この日の走行距離：89ｋｍ
まだつづく。
4/29（月）
この日はバイクに乗らず実家で過ごす。
4/30（火）
0700頃実家を後に。
・・・が、ここは火曜日が定休日のようで。
平日だししょうがない・・・のか？
札幌からここに来るのって結構大変なんだよぉ・・・。
出鼻をくじかれこの先の道の駅全てが休みなのでは？などと考えてしまう。
コレ、獅子岩というそうで。昔に比べて随分形が変わったらしい。獅子には見えないけど恐竜あたりに見えるかな？
持参した2019のツーリングマップルではせたな⇔奥尻は5-9月の限定航路と記載されているものの、明日から再開する割には何も準備してなくね？
このあと色々調べるとこの航路は2017年に廃止されていた模様。
復活することはないんだろうな、残念。小学2年の時にここから奥尻に行ったことがあり、行けば何か思い出すのかなと思ったけど何も思い出すことはありませんでした。奥尻島の記憶は残ってるんですけどね・・・。
本日2件目以降の道の駅は営業中でした。ガチャが外に出されていたので建物内には入らず。
↑ここは40年程前に夏休みの旅行で連れてきてもらったところ。懐かしくなりちょっと寄り道して撮影。両親に写真を送るも泊まったことすら記憶にないとの残念な返事。
ちょっと凹む。
ガチャが店内にあるので入るも、今まで見た道の駅で１・２を争う簡易的な道の駅でした。「食事はココから江差方面に向かったレストランでどうぞ」的な案内が1枚貼ってあったのでそこへ行ってみる。
このレストランから江差、松前半島が一望できます。晴れていればよかったのになぁ。
何が有名なのかは存じませんが混んでいました。当方はガチャだけ回して退散。
５件目、道の駅江差は写真撮り忘れ。
２階のレストランは美味しそうでした。さっき蕎麦食べたので断念。
売店、食堂も充実していました。観光バスも停まっていました。
一路函館に向かい走り続けると「トンネルメモリアルパーク」なるものが目に入ったので寄ってみる。
誰かがここの水道で金魚用の水槽をゴシゴシ洗っていました。近隣住民なんだろうなきっと。彼らには何の意味もない公園なんだろうな。残念。
この道の駅↓
ので、行ってみた。
正確には青函トンネルじゃないようですが、そんなことはどうでもよいです。
で、待つこと１０分
この後道の駅木古内へ。木古内駅のほとんど同じ場所にありました。写真は撮り忘れ。
これにて今回の道の駅巡り（ガチャ集め）は終了。今宵のねぐらへ向かいます。
翌日のフェリーを取るのに少し手間取り1830過ぎに函館駅近くに投宿。
飲みに出かけるも観光客目当ての強気の値段設定。これには参った。
函館市内のサラリーマンが飲むような店（探せなかった）で飲みたかったなぁ。
本日の経路↓
本日の移動距離：477km
つづく
5/3、無事（？）栃木に戻ってきました。
（？）については後日書きたいと思います。
4/27（土）
新潟まで。
飲んで寝て翌早朝の4/28
前来たときはバイクは最初に下ろせてもらえたけど今回は車の後。
前回は小樽運河前で写真を撮った↓ので
今回は
この後は道の駅を目指し西進。倶知安へ向かう至るところで北海道新幹線の工事をやってました。
真っ直ぐ道の駅を目指すと開店前に到着するのでダラダラ寄り道しながら進む。
道の駅蘭越で当初の目的を達し実家へ向かう。
本日の走行距離：345km。
つづく
